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耐性菌管理について いもち病防除剤はいままでに多くの優れた剤が開発・販売されましたが、いくつかの剤は耐性菌の発達が認められています。耐性菌出現の危険性をさけるため、 種子は毎年更新し、種子消毒をしてください。嵐剤は年1回の使用とし、体系防除を行う場合は、作用性の異なる薬剤と組み合わせ、同系統のストロビルリン系 薬剤との連用はさけてください。また、採種圃での使用もさけてください。
使い方のポイント効果・薬害等の注意事項
・使用量に合わせ秤量し、使い切ってください。
・散布に当っては、湛水状態(水深3cm程度)で重複をさけ均一に散布し、散布後少なくとも4〜5日間は湛水状態を保ち、散布後7日間は落水及びかけ流しをしないでください。 ・本剤を散布した水田の田面水を他作物の灌水に用いないでください。 ・漏水のはげしい水田では効果の劣る場合があるので使用をさけてください。 ・蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。 ・ミツバチに対して影響があるので、以下のことに注意してください。 -ミツバチの巣箱及びその周辺にかからないようにしてください。 -養蜂が行われている地区では周辺への飛散に注意する等、ミツバチの危害防止に努めてください。 ・容器・空袋は圃場などに放置せず、適切に処理してください。 ・本剤の使用に当たっては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。 安全使用上の注意事項
・誤食などのないよう注意してください。誤って飲み込んだ場合には吐き出させ、直ちに医師の手当を受けてください。
・本剤使用中に身体に異常を感じた場合には直ちに医師の手当を受けてください。 ・本剤は眼に対して軽度の刺激性があるので、眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。 ・散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをしてください。 ・魚毒性…水産動植物(魚類)に影響を及ぼすので、養魚田では使用しないでください。散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないでください。また、空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。 ・保管…直射日光を避け、食品と区別して、なるべく低温で乾燥した場所に密封して保管してください。 |
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