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効果・薬害等の注意事項・本剤は分離を防止するため、静置時は粘度が高く、振れば容易に粘度が下がるように処方されているので、必ず振ってから使用してください。
・石灰硫黄合剤、ボルドー液との混用はさけてください。 ・かんきつに使用する場合は次の事に注意してください。 ・開花期以降のマシン油乳剤との混用散布は薬害を生じるおそれがあるのでさけてください。開花期以降に本剤を使用する場合は、マシン油乳剤との散布間隔を30日程度あけてください。 ・夏期以降の散布は果皮に薬害を生じるおそれがあるのでさけてください。 ・炭疽病(さび果)に使用する場合は、感染期に約1ヵ月の間隔で発病前に予防的に散布してください。 ・収穫後長期間貯蔵する中晩柑に使用する場合は、貯蔵中、果皮に斑点が発生することがあるので散布をさけてください。 ・りんごのモニリア病に使用する場合、多発条件下では所定希釈倍数内の高濃度で使用してください。 ・ハウス栽培のなしに対しては、薬害を生じるおそれがあるので使用しないでください。 ・糖エステル型の深達性展着剤(アプローチBIなど)の加用は薬害を生じるおそれがあるのでさけてください。 ・ぶどうの黒とう病に使用する場合は、発芽前〜新梢伸長期に予防的に散布するのが効果的です。ただし、新梢伸長期の散布は葉に薬害を生じるおそれがあるので注意してください。 ・いちごに使用する場合は、新葉に薬害を生じるおそれがあるので注意してください。 ・蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。 ・本剤の使用に当たっては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。 安全使用上の注意事項・誤飲などのないよう注意してください。誤って飲み込んだ場合には吐き出させ、直ちに医師の手当を受けさせてください。本剤使用中に身体に異常を感じた場合には直ちに医師の手当を受けてください。
・眼に対して刺激性があるので、眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。 ・皮ふに対して刺激性があるので皮ふに付着しないよう注意してください。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落としてください。 ・散布の際は農薬用マスク、手袋、不浸透性防除衣などを着用するとともに保護クリームを使用してください。作業後は直ちに身体を洗い流し、うがいをするとともに衣服の交換をしてください。 ・作業時に着用していた衣服等は他のものとは分けて洗濯してください。 ・かぶれやすい体質の人は作業に従事しないようにし、施用した作物等との接触をさけてください。 ・夏期高温時の使用をさけてください。 ・漏出時は、保護具を着用し布・砂等に吸収させ回収してください。 ・移送取扱いはていねいに行ってください。 ・魚毒性…水産動物に強い影響を及ぼすので、河川、湖沼、海域および養魚池などに飛散・流入するおそれのある場所では使用しないでください。使用量に合わせ薬液を調製し使い切ってください。散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さず、容器等は圃場に放置せず水産動物に影響を与えないよう適切に処理してください。 ・保管…密栓し、直射日光をさけ、食品と区別して冷涼な所。 |
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