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製品情報

水稲用殺虫・殺菌剤

嵐プリンスアドマイヤー箱粒剤



・アドマイヤーとプリンスを混合することで、殺虫効果を強化。イネの主要害虫を幅広く防除します。
・育苗箱処理で、海外から飛来するセジロウンカ、トビイロウンカ、コブノメイガを予防的に防除します。
・嵐の有効成分であるオリサストロビンは、1成分でいもち病と紋枯病に効果を発揮します。
・殺虫成分、殺菌成分とも長期持続型防除剤で、育苗箱処理により長期間にわたりイネの主要病害虫を防除します。
  • 有効成分: イミダクロプリド - 2.00%
  • フィプロニル - 1.00%
  • オリサストロビン - 7.00%
  • 登録番号: 第22024号
  • 性状: 類白色細粒
  • 毒性: 普通物
  • 有効年限: 3年
  • 包装: 1kg×12袋
  • ®嵐、プリンス/BASF社の登録商標、®アドマイヤー/バイエルクロップサイエンス(フランス)の登録商標
作物名 適用病害虫
雑草名
使用量 使用時期 本剤の
使用回数
使用方法 イミダクロプリドを含む農薬の総使用回数 フィプロニルを含む農薬の総使用回数 オリサストロビンを含む農薬の総使用回数  

(箱育苗)
いもち病
紋枯病
イネツトムシ
イネドロオイムシ
イネミズゾウムシ
ウンカ類
コブノメイガ
ツマグロヨコバイ
ニカメイチュウ
育苗箱
(30×60×3cm、使用土壌約5L)
1箱当り50g
移植2日前〜移植当日 1回 育苗箱の上から均一に散布する。 3回以内
(移植時までの処理は1回以内、本田での散布は2回以内)
1回 2回以内
(移植前は1回以内、本田では1回以内)
 
耐性菌管理について
いもち病防除剤はいままでに多くの優れた剤が開発・販売されましたが、いくつかの剤は耐性菌の発達が認められています。耐性菌出現の危険性をさけるため、 種子は毎年更新し、種子消毒をしてください。嵐剤は年1回の使用とし、体系防除を行う場合は、作用性の異なる薬剤と組み合わせ、同系統のストロビルリン系 薬剤との連用はさけてください。また、採種圃での使用もさけてください。

効果・薬害等の注意事項

・使用量に合わせ秤量し、使い切ってください。
・育苗箱の上から均一に散布し、葉に付着した薬剤を払い落とし、軽く散水して田植機にかけて移植してください。
・軟弱徒長苗、むれ苗、移植適期を過ぎた苗などには薬害を生じる恐れがあるので注意してください。
・誤って過剰に使用したり、本剤使用後3日以上移植せずに育苗箱中におくと葉枯れなどの薬害を生じることもあるので、所定の使用量、使用時期、使用方法を厳守してください。
・本田の整地が不均一な場合は、薬害を生じやすいので、代かきは丁寧に行い、移植後田面が露出しないように注意してください。
・本剤の使用に当たっては、使用量,使用時期,使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。

安全使用上の注意事項

・誤食などのないよう注意してください。誤って飲み込んだ場合には吐き出させ、直ちに医師の手当を受けさせてください。本剤使用中に身体に異常を感じた場合には直ちに医師の手当を受けてください。
・フィプロニルによる中毒に対しては、動物実験でフェノバルビタール製剤の投与が有効であると報告されています。
・本剤は眼に対して刺激性があるので、眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。
・散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをしてください。
・かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。
 ・魚毒性…水産動植物(魚類)に影響を及ぼすので、本剤を使用した苗は養魚田に移植しないでください。散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないでください。また、空容器、空袋等は、水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。
 ・保管…直射日光をさけ、食品と区別して、なるべく低温で乾燥した場所に密封して保管してください。