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耐性菌管理について いもち病防除剤はいままでに多くの優れた剤が開発・販売されましたが、いくつかの剤は耐性菌の発達が認められています。耐性菌出現の危険性をさけるため、 種子は毎年更新し、種子消毒をしてください。嵐剤は年1回の使用とし、体系防除を行う場合は、作用性の異なる薬剤と組み合わせ、同系統のストロビルリン系 薬剤との連用はさけてください。また、採種圃での使用もさけてください。
効果・薬害等の注意事項・使用量に合わせ秤量し、使い切ってください。
・育苗箱の上から均一に散布し、葉に付着した薬剤を払い落とし、軽く散水して田植機にかけて移植してください。 ・軟弱徒長苗、むれ苗、移植適期を過ぎた苗などには薬害を生じる恐れがあるので注意してください。 ・誤って過剰に使用したり、本剤使用後3日以上移植せずに育苗箱中におくと葉枯れなどの薬害を生じることもあるので、所定の使用量、使用時期、使用方法を厳守してください。 ・本田の整地が不均一な場合は、薬害を生じやすいので、代かきは丁寧に行い、移植後田面が露出しないように注意してください。 ・本剤の使用に当たっては、使用量,使用時期,使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。 安全使用上の注意事項・誤食などのないよう注意してください。誤って飲み込んだ場合には吐き出させ、直ちに医師の手当を受けさせてください。本剤使用中に身体に異常を感じた場合には直ちに医師の手当を受けてください。
・フィプロニルによる中毒に対しては、動物実験でフェノバルビタール製剤の投与が有効であると報告されています。 ・本剤は眼に対して刺激性があるので、眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。 ・散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをしてください。 ・かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。 ・魚毒性…水産動植物(魚類)に影響を及ぼすので、本剤を使用した苗は養魚田に移植しないでください。散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないでください。また、空容器、空袋等は、水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。 ・保管…直射日光をさけ、食品と区別して、なるべく低温で乾燥した場所に密封して保管してください。 |
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