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耐性菌管理について いもち病防除剤はいままでに多くの優れた剤が開発・販売されましたが、いくつかの剤は耐性菌の発達が認められています。耐性菌出現の危険性をさけるため、 種子は毎年更新し、種子消毒をしてください。嵐剤は年1回の使用とし、体系防除を行う場合は、作用性の異なる薬剤と組み合わせ、同系統のストロビルリン系 薬剤との連用はさけてください。また、採種圃での使用もさけてください。
効果・薬害等の注意事項・使用量に合わせ秤量し、使い切ってください。
・育苗箱の上から均一に散布し、葉に付着した薬剤を払い落とし、軽く散水して田植機にかけて移植してください。 ・本剤のは種時覆土前散布およびは種前床土混和処理の場合、低温で発芽抑制や生育抑制を生じる恐れがあるので温度管理に注意してください。特に、プール育苗では、1葉期以前の入水は低温による生育抑制を助長する恐れがあるので、入水は1葉期以降に行ってください。 ・軟弱徒長苗、むれ苗、移植適期を過ぎた苗などには薬害を生じるおそれがあるので注意してください。 ・本田の整地が不均一な場合は、薬害を生じやすいので、代かきはていねいに行い、移植後田面が露出しないように注意してください。 ・本剤の使用に当たっては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。 安全使用上の注意事項・誤食などのないよう注意してください。誤って飲み込んだ場合には吐き出させ、直ちに医師の手当てを受けさせてください。本剤使用中に身体に異常を感じた場合には直ちに医師の手当てを受けてください。
・フィプロニルの中毒に対しては、動物実験でフェノバルビタール製剤の投与が有効であると報告されています。 ・本剤は眼に対して刺激性があるので、眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。 ・本剤は皮ふに対して弱い刺激性があるので皮ふに付着しないよう注意してください。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落としてください。 ・散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをしてください。 ・かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。 ・魚毒性…本剤は水産動物に影響を及ぼすので、養魚田での使用はさけてください。 ・保管…直射日光をさけ、食品と区別して、なるべく低温で乾燥した場所に密封して保管してください。 |
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