
基本方針
テクノロジーの価値とは?
現代のテクノロジーは、経済的成功を収めるだけでは存在し続けることはできません。「持続可能」でなければならないのです。
「持続可能」とは、次の世代が発展するための機会を損なうことなく、経済、環境、そして現代社会の社会的ニーズに
応えることを意味します。
バイオテクノロジーへの取り組み
バイオテクノロジーは、資源を保護しながら農産物および機能性成分を生産することで、結果として持続可能な経済に
貢献します。BASFは、バイオテクノロジーが持つ多種多様な可能性の実現をめざしています。研究開発の過程では、
得られる結果とリスクを慎重に検討し、安全性を最大の優先事項として活動しています。我々は、安全性に対して大きな
責任を負っていることを自負していますが、これは総合化学会社として当然と考えます。
BASFはその140年の歴史を通じて常に新たなテクノロジーを責任をもって活用することで、行政や社会の信頼を獲得してきました。
我々は社会の一員として、様々な人々の懸念について真剣に受け止めています。我々が公開討論の場に積極的に参加するのは
この理由によるものです。BASFは、欧州におけるバイオ企業の連合組織である欧州バイオ産業協会(ヨーロッパ・バイオ)の
倫理規定に基づいて活動しています。
遺伝子組換え作物のメリットは?
遺伝子組換え技術は、品種改良など従来の育種技術では困難であった有用な特性を作物に持たせることができます。
このような特性には、乾燥耐性、耐塩性、耐冷性、病害抵抗性、不飽和脂肪酸などの機能性成分を高めた農作物などがあります。
遺伝子組換え作物により、高品質の有用成分をより容易に生産することができるようになります。これにより生産に必要と
される資源の節約が実現されます。
バイオテクノロジーとBASF
BASFは工業分野のバイオテクノロジーと植物分野のバイオテクノロジーに的をしぼって活動しています。
工業分野では、ファインケミカル製品や中間体、具体的には、例えば酵素や光学活性中間体のバイオテクノロジーを活用しての
製造をめざしています。植物分野では、バイオテクノロジーを活用した作物の改良に注力しており、具体的には、例えば
機能性成分を高めた農作物の研究開発を行っています。
バイオテクノロジーに関する基本情報
CBI-Jウェブサイトをご覧ください。
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